緊急情報
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お知らせ
【未就園児の会(ひよこの会)】
5月からスタートしました!
親子で遊んだり、同年代のお子さんと関わったりしながら、子育てのネットワークを広げ、子育てを楽しむ憩いの場として、また、教職員や先輩お母さんと子育てについて気軽に話す機会としても、お気軽にご活用ください。
今年度の予定は以下のとおりです。
会の様子(写真)や、お知らせはこちら
【園庭開放】
親子で園庭で遊ぶことができます。事前の申し込みは必要ありませんので、お気軽にお越しください。
月・火・木・金の10時~11時まで
📙港区教育委員会の取組
【とうきょうすくわくプログラム推進事業実践園】
「とうきょうすくわくプログラム」とは、全ての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムで、乳幼児の豊かな心の育ちをサポートするため、主体的・協働的な探究活動の実践を促進するものです。令和6年度の活動報告を掲載しましたので、ご覧ください。
・港区の取組の紹介動画
-
港区の教育に関する情報発信を行っています。
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港区教育委員会と港区教育研究会が連携して授業動画や教材を配信しています。
新着情報
わくわく ぽかぽか たかなわブログ
3学年が集う園庭
2025年5月22日 10時38分今日は、3学年が同じ時間帯に
園庭に出て遊ぶ時間が多く
ありました。
同じ場所で遊べば、異学年の
交流も自然に生まれます。
今日はそんな様子を少しご紹介
します。
5歳児には、園庭のどこに
どんな生き物がいるのか、
その生き物が何を食べるのかを
よく知っている子がいます。
4歳児は、そんな5歳児の姿を
見て様々なことを学びます。
こちらでは、3、4歳児が一緒に
ダンゴムシを観察していました。
そばで見守るNTが、子どもたち
の驚きや発見を受け止めます。
ちなみにダンゴムシは、英語で
「Roly-poly」などと呼ぶそうです。
色水作りのために花を摘む
5歳児のそばに、興味をもった
3歳児がやってきました。
直接の会話はありませんでした
が、自然な距離感が素敵でした。
今日の様子
2025年5月21日 11時24分3歳児が砂場の外に置かれた
瓶ケースを「拠点」に遊んで
いました。「これは僕のテーブル」
「ここは私のおうち」というのが
はっきりすると、落ち着いて遊ぶ
ことができます。
保育室でも、囲いがあることで
「自分の居場所」がはっきり
して、安心して遊んでいました。
4歳児の保育室には、水族館の
トンネル水槽が再現されていました。
トンネルの中には、子どもたちが
かいた魚やクラゲなどが貼って
あり、まるで泳いでいるようでした。
ガーデンでは、植物の様子を
観察したり、先生や友達と
追いかけっこをしたりしました。
園長も一緒に楽しみました。
5歳児は、多くの子どもたちが
色水作りに夢中です。とにかく
たくさんの花を使って作る、
一色にこだわって作る、水の量を
変えて色の濃さを試すなど、
楽しんでいることはそれぞれです。
非常用滑り台を使って避難する
練習をしました。遊びではない
ことが分かって、自分でスピード
を調節しながら安全に滑りました。
今日の様子
2025年5月20日 13時05分3歳児は、砂場で水を使って
遊びました。砂に水を混ぜて
泥にしたり、裸足になって
たらいの水の中に足を入れたり
していました。
遊んだ後は、きちんと並んで
足を洗い、自分で足を拭いて
靴下と靴を履きました。
みんなのへやでは、5歳児が
イルカショーをしていました。
楽しかった共通の体験は、またと
ない遊びのモチーフになります。
5歳児のイルカショーを見た
あと、4歳児も自分たちの保育室
で、ショーを始めました。
下の学年にとって、上の学年の
することはあこがれです。
今日は、ボルダリングの先生が
来園し、4、5歳児に教えて
くれました。港区の「学校2020
レガシー」という事業を利用して、
講師をお呼びしています。
高輪タイム
2025年5月17日 11時30分今日は、子どもたちと保護者が
一緒に活動する「高輪タイム」
の日でした。
普段の遊びの様子を見ていた
だいたり、一緒に遊んだり、
ふれあい遊びをしたりしました。
子どもたちだけでなく、おうちの
方の笑顔もたくさん見ることが
できました。
NTによる英語活動の様子も
見ていただきました。
幼稚園から小学校・中学校へと
つながる国際理解教育を推進
しています。
高輪警察のご協力をいただき、
交通安全についても親子で
学びました。
今日の様子
2025年5月16日 13時17分3歳児は「裸足になりたい」と
自分でやりたいことを先生に
伝えていました。脱いだ靴と
靴下をちゃんとそろえて置いて、
「いってきまーす」と砂場へ
向かっていきました。
今日は避難訓練を行いました。
3歳児も放送や担任の先生の話を
よく聞いて、落ち着いて避難
することができました。
4歳児の保育室には、先生が
たくさんの写真を準備していて、
子どもたちが昨日の水族館遠足
のことを思い出せるようになって
いました。
写真を見た子どもたちは、
好きな水の生き物の絵をかき
ました。遠足の経験は、翌日
以降の遊びや生活を豊かにします。
5歳児も、イルカ、エイ、サメ、
クラゲなど、様々な生き物の
絵をかきました。先生が用意
していた青いビニールに貼り
付けることで、廊下が水族館の
ようになりました。
イルカショーごっこも楽しみ
ました。イルカになりきって
ブルーシートの中でジャンプ
したり、ショーの進行をする
お姉さん役になったりして
いました。
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