7月7日(水)
2021年7月7日 11時58分七夕の会をしました。
年少うさぎ組は昨日、お母さんと一緒に飾り付けをしました。
年中児の作品は、高輪ゲートウエイにも展示しています。見に行ってみてくださいね。
それぞれの先生からブラックシアターによる七夕にまつわるお話をきき、七夕さまの歌を歌いました。
七夕の会をしました。
年少うさぎ組は昨日、お母さんと一緒に飾り付けをしました。
年中児の作品は、高輪ゲートウエイにも展示しています。見に行ってみてくださいね。
それぞれの先生からブラックシアターによる七夕にまつわるお話をきき、七夕さまの歌を歌いました。
<年長すみれ組>
オリ・パラ教育推進事業お茶会。日本の伝統的な文化に触れる大切な行事です。今回は年長組が行いました。
七夕お茶会は、リモートで先生からご指導を受けて行いました。あいさつが上手ですと褒められました。
今日は「たなばた」のお菓子。ダイヤモンドみたいにキラキラ光る粒がのっていたのです。
懐紙にお菓子をのせて切って食べました。ちょっと難しかったけれどみなさん頑張って落とさないで食べました。
茶筅を使って自分でお茶をたて、飲んでみました。苦い味でしたが、飲み干しました。ちょっと大人の気分。
「ありがとうございました」終わりのあいさつも上手にできました。大成功のお茶会でした。
<年少うさぎ組>
お母さんと一緒に七夕の飾りを笹につけました。その飾りは、全部自分で作った飾り。幼稚園に入って様々な経験をしています。きれいな飾りを見て、星の国の神様が願い事を叶えてくれますように。
先生が、”熱中症”を予防するために 紙芝居を作りました。早寝、早起き、なんでも食べる、厚着をしない、帽子をかぶる、水分補給をする、涼しいところで遊ぶなど、先生の話をよく聴いていました。
<年中うめ組>
笹が届いてみんなで飾り付けをしました。
雨の晴れ間で外遊びをしました。
「オクラがおおきくなった!見て、手の長さとおんなじになってる」先生が、手の大きさになったら、収穫しようねと言っていた言葉をちゃんと覚えているのです。
ポックリで、山登り、山下りに挑戦です。ゆっくり、ゆっくり・・・何度も挑戦していました。できたとき、とってもうれしそうでした。すぐにできてしまうより、何度も何度も失敗して・・でも、あきらめずに頑張ってできた達成感、喜びをたくさん経験させたいですね。
<自然との関わり>
ビッグニュース!カナヘビのぴょんぴょんちゃんが卵を産みました。無事にベビーが誕生しますように。そ~っとしておいてあげましょう。
<年長すみれ組>
7月14日にある「高輪子どもまつり」のお店の準備が始まったようです。自分の考えを言ったり、友達の考えを聞いたりしながら協同的な活動を進めています。
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿の「協同性」です。共通の目的の実現に向けて、友達と一緒に取り組みます。
収穫したジャガイモとトマトを試食しました。塩ゆでポテトと、新鮮トマト、ジャガイモは特に人気で「お代わり」のリクエストがたくさんありました。
<年中うめ組>
昨日つくっていたステキな作品は、実は、傘になりました。ステキな傘ができあがるとうれしくて職員室に見せに来てくれました。
収穫したナス、ピーマン、オクラの試食、第2弾!
塩昆布と一緒に炒めて美味しい味になりました。子どもたち、喜んで食べていました。お家では苦手な野菜も自分たちで育てたことと、友達と一緒に食すことで「たべられた!」につながります。食育です。
<年少うさぎ組>
新聞紙をビリビリやぶいて・・・自分たちでプールをつくっています。自分たちが遊ぶところは自分たちで作ります!(かっこいい!)
できたかな?さあ!プールで遊ぼう!ざば~ん!ぽちゃぽちゃ・・!たのしい!楽しいことが大事!夢中になって遊んで、集中力が培われます。
<年長すみれ組>
自分で染めた和紙で、天の川を作りました。和紙を折り、互い違いにハサミを入れて開くという少し難しい内容でしたが、真剣に取り組み、出来上がると満足そうでした。「もう1回やってみたい!」その気持ちを受け止め、2個めに挑戦できる環境を整えました。
「もうやりかた、おぼえちゃったよ!」たのもしい言葉も聞こえてきました。
<年中うめ組>
なに?なに?・・・・
あら、何かの幼虫ですね?先生は、図鑑をもってきていました。先生が子どもたちと一緒に調べ始めました。調べ学習の基礎。知らなかったことを知ることは、楽しいことですね。みんな興味津々です。このような体験を積み重ねていきたいですね。
<年少うさぎ組>
自分で帰る支度をして、椅子に座って待っていると・・・楽しい紙芝居の時間が来ました。帰る支度、とても上手になっています。
<年中うめ組>
七夕飾りを高輪ゲートウェイ駅に展示させていただきました。駅を通る人々を癒す、かわいい作品です。ぜひ皆さん、高輪ゲートウエイ駅をお訪ねください。一連の取組は、うめ組さんの表現活動の自信につながります。
<年長すみれ組>
親子でみなと科学館に行きました。プラネタリウム、気象科学館、展示室で楽しみ、学び、実験室でロケットを作りました。不思議?そうなの?すごーい!とわくわくした時間になりました。プラネタリウムでは、夏の夜空の星から七夕にまつわるお話を聞きました。天体や科学、気象に興味、関心が高まりました。
ロケットづくりの初めは、本物のロケットが飛び立つ映像からでした。では、自分のロケットも作ってみましょう。
「あ、とんだ!」
<年少うさぎ組>
うさぎ組さんは、スイカが好きかな~?スイカを作っています。
タネは、指に絵具を付けて、チョン、チョンと描いたのです。上手にできましたね。
こちらは、フィンガーペインティング。指で自由に絵を描きました。思いっきり楽しんでいます。
そして、こんなことも・・・楽しそうですね!ニッコ、ニコの笑顔で楽しみ、気持ちを発散していました。
<高輪幼稚園の自然観察>
園庭の夏ミカン、温州ミカンにたくさん実がついています。今年もおいしいミカンを味わうことができるでしょうか。子どもたちと一緒にお日様の光をたくさん浴びて、大きく味わい深く育ってほしいですね。
<年中うめ組>
七夕の飾りができました。とても素敵にできました。子どもたちの降園後に高輪ゲートウェイに展示してきました。山手線ホーム行きのエレベーターの壁面です。ご家族でぜひ足を運んでくださいね。地域との関わりを深めたり、子どもたちの自信につなったりする取組です。(こちらは、保育室前に飾られたものです。)
<年少うさぎ組>
上履きを履くことが上手になっています。毎日の繰り返しがとても大切です。
先生が七夕のお話をしました。きれいな絵に興味をもち、お話をじっと聞いています。こうして人の話を聞く力がついていきます。
<年長すみれ組>
年長組が育てている屋上ガーデンの栽培物が大きく育っています。これらの変化をしっかり捉え、感動体験を重ねているすみれ組です。
ヒマワリ!
トマト!
スイカ!
ポップコーン!
<年少うさぎ組>
年長組さんの水やりに憧れをもって、お兄さんのあとをついて回っているうさぎ組です。大きなジョーロと先からこぼれだすシャワーが魅力的のようです。
砂場では思い思いに自分のやりたいことに集中して遊んでいます。
ダンゴムシ探しもブームです。
実は、向かって右側の子が自分で見つけたダンゴムシを全部左側の子に、全部あげたのです。大切なものを大好きな友達にあげたくなったらしいのです。
<年中うめ組>
ステキなこと考えましたね。園庭に落ちている葉っぱを使ってアートですね。
赤い葉っぱは、園庭のモッコクという木の葉っぱです。自然物で遊びが豊になり、心も豊かになります。
できあがりました!それぞれ持ち味がありますね。できあがりにうれしそうな満足そうな笑顔でした。
登園すると、なぜかトンボが・・・一日うめ組さんと遊んだので、外に戻してあげました。「こんどは、トンボか・・・(先週羽化したアゲハを放しました)」「ばいばーい!」「元気でね!」思い思いの言葉で見送っていました。
<年長すみれ組・年中うめ組>
6月生まれ誕生会
年長組が司会をして誕生会が始まりました。司会は、人前に立つ機会となり、年長組の大事な役割です。年中組にその姿を見せて自信を高めていきます。
6月生まれの友達に「おめでとう」の気持ちを歌で伝えました。
お楽しみは、各学年のダンスを見合いました。年長は♬エビカニクス、年中は♬よろしくねを踊りました。どちらも楽しんでいて笑顔が弾けました。
<年少うさぎ組>
昨日、誕生会ではらぺこあおむしのパネルシアターを楽しみました。今日はそのぬり絵が環境の中に設定されていました。昨日楽しんだことが本日の保育に生かされ、子どもたちも意欲的に、主体的に遊びを楽しむことができました。
こちらは、オバケの道・・・いま、うさぎ組は、オバケブーム。こちらは、子どもたちの興味の方向性を把握して楽しい遊びにつなげています。
一方、ダンゴムシやカタツムリ、カブトムシの幼虫にも関心があります。網戸にダンゴムシを這わせて遊んでいますが、ここから観察、追及が始まります・・・
<年中うめ組>
マーブリングに挑戦。現れる不思議な模様に感動しすぎて言葉が出ない・・、目を丸くして・・・ふわ~っと息が漏れていくようなそんな子どもたちの姿でした。
魔法の液が3本・・・この液をポタリとたらして・・かき混ぜて・・紙を置いたら、ほら!この通り・・不思議な模様・・・わくわく、ドキドキ・・・これが大切だと思うのです。
ビリボという遊具です。バランス感覚?回転感覚?揺れを楽しむ?自由に遊んでいますが、楽しさを共有できる友達同士の笑顔。年中組の今の時期の姿です。
<年長すみれ組>
老木となったスダジイは、倒壊の危険があるので、伐採となりました。今まで木陰を作ってくれたり、葉っぱで遊ばせてくれたスダジイにお別れをしました。
田んぼの道を、列車が通ります。年長組にしては珍しい姿ですが、5人のチームワークが良く、バランスを崩したり、車両が分かれたりすることなく走るのは、3年間の積み重ねでしょう。
こちらは、マイブーム”逆上がり”毎日毎日の挑戦の積み重ね、できるようになったことがうれしくて仕方がないようすでした。
<年少うさぎ組>
はじめての誕生会でした。前に出てきた誕生児は一人ひとりそれぞれのうれしそうな表情を見せてくれました。先生に名前を呼ばれて「はーい」と返事ができました。先生から子どもたちの好きな食べ物を教えてもらいました。
お楽しみは、先生のパネルシアター。食べ物を食べると楽しく変化するあおむしに歓声があがり、やや興奮気味でした。お話上手な先生のことがみんな大好きです。
うさぎ組の大好きな(だけど、ちょっと怖い)オバケの歌を歌ってみました。明日も歌いましょうね。
<年中うめ組>
紙を折って線に沿って切ってみると・・・「あ!まるになった!」と驚きの表情。
複雑な絵も、自分で切ってみようという気持から線に沿って切りました。できあがると満足そうな表情!お見事!
ハサミの技術もスモールステップで上達していきます。
<年長すみれ組>
昨日の提灯づくりの”端を少し残してハサミで切込みを入れる”という技法を応用して今日は、貝殻つなぎに挑戦です。皆さん、集中して作りました。すばらしい!この集中力が就学につながる力となります。
4歳児、5歳児は、サンシャイン水族館にバスにのって遠足に行きました。
緊急事態宣言下では、行くことができなかったので、待ちに待った遠足でした。
まず、大きなバスに心がわくわく弾みました。どんな楽しいことが待っているかしら。
サンシャイン水族館に入館です。
小さな魚、大きな魚、クラゲ、カエル、トカゲ、カメ・・水中生物に興味津々です。
体の形、色、模様・・・動き方を観察し口々に感じたことを発したり、友達に伝えあったり・・。年長組になると観察眼も鋭くなります。エサやりの時間にも遭遇し、美味しそうに食べる姿にじっくりと見入っていました。明日からの遊びにどんな風につながっていくのでしょう。お楽しみに。
<年長すみれ組>
保育室には、先日たくさん遊んだ染紙が並んでいました。
今日は、提灯づくりに挑戦しました。端まで切らない切り方や立体にする方法や年長ならではの作品作り。先生の説明をしっかり聞いて、長い時間集中して取り組みました。
砂場ではみんなで協力して水路を作り始めました。
高さを出すためにブロックを入れて試しています。考えていますね。
<年中うめ組>
昨日収穫した、ピーマン、ナス、オクラで美味しいもの作ってもらいましょう。
できあがりました。甘味噌炒めです。
職員室に行って美味しいお料理を受け取りました。
「園長先生が味見をしたら、とっても美味しかったの!」皆さんに伝えてね。
「はーい」「おいしそう・・・」皆で少しずつ食べました。何回もお替りした子もいたのですって。
「育てた野菜は、やっぱりおいしい!」A君の感想です!
また水やりして大きく育てましょう。
<年少うさぎ組>
きれいな色の丸い紙に糊をちょっとつけて、クルクル・・・すてきな傘を作っていました。
ブロックで作ったり・・
チョウチョになって遊んだり・・
リラックスして本を見たり・・・
今日もかわいさいっぱいのうさぎ組でした。
今日は、夏至 二十四節気の一つ。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼の時間が長い日です。東京は梅雨の晴れ間となりました。園庭から見上げた空です。
<年長すみれ組>
週明けはタグラグビー教室から始まりました。
<年中うめ組>
ならんだ、ならんだ、うめ組さんに虹がいっぱい!絵具を使って堂々と描きました。ステキに描いて自信が高まったことでしょう。
週明け、夏野菜の実りがたくさんありました。明日、甘辛味噌炒めにして食べるのですって。楽しみですね。
<年少うさぎ組>
新聞紙をビリビリちぎって…プールをつくっています。わくわくしますね。早く入りたいですね。
新聞の水を浴びて・・みんな楽しそうに遊んでいました。
<年少うさぎ組>
緑の木陰で遊びました。
<年中うめ組>
カラーペン、クレパスを使って楽しいことが始まったようです。
<年長すみれ組>
宝石・・・ナントカゲーム。中に入って宝石を見つけるゲームをみんなで作って楽しんでいました。
<非常災害時の引き渡し訓練>
幼児・保護者・教師とも臨場感をもって取り組みました。
<年長すみれ組>
屋上ガーデンで育てている栽培物が日に日に大きくなっています。
ポップコーンです。ぐんぐん伸びています。
スイカ・・・見えますか。
イネ
<年中うめ組>
雨が上がるのを待ち、外遊びを楽しみました。
保育室では、新しい魅力的なブロックで構成を楽しみ、色や形を工夫して様々な作品が続々できあがります。(昨日)